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FX外国為替の仕組み

外国為替証拠金取引(FX)の最大ポイントは外国為替の仕組み日本の円、米国のドル、イギリスのポンド、EU圏内におけるユーロというように、それぞれの国々では各国内で流通する通貨を持っています。それらの異なる通貨を交換することを「外国為替」と呼びます。
通貨の交換は、基本的には商品を売買することとよく似ています。例えば、日本円でどの通貨をいくら購入するか。また、日本円をいくらで売り対価としてどの通貨を得るか、という考え方と同じです。

外国為替って何?

私たち日本人が、国内で買い物する時の通貨は円です。日本中どこに行っても円さえあれば不自由することはないでしょう。しかし、円は日本でしか使用する事が出来ません。例えばアメリカに行って、買い物をしようとすればアメリカの通貨単位であるドルを使わなくてはならず、円を持っていても何も買うことは出来ないのです。 こんなときはどうすれば良いのでしょう?海外旅行に行った方ならおわかりになると思います。それは円とドルを交換しなくてはなりません。この2つの通貨を取引して交換することを「外国為替」と呼びます。

為替レートの見方

為替レートは日々変動しており、米ドル/円レートでの取引の場合は、1ドル= 100円05銭という具合に、1ドルを何円で交換できるかが表示されます。つまり、1ドルを100円05銭で売ることができ、100円10銭で買うことができるのです。

24時間眠らない外国為替市場

外国為替市場は、日本時間の月曜早朝から土曜の早朝まで、24時間動き続けています。
株式の取引の場合は、9時から15時までという限られた時間しか取引ができませんが、為替取引なら24時間いつでも取引が可能なのです。

また、外国為替市場は、東京証券取引所のように実体した取引所があるわけではありません。
一般的に東京市場・ロンドン市場・ニューヨーク市場と都市名で呼び分けられますが、あくまでも取引所の名前のことをさしているのではなく時間帯で分けられているだけのことであり、その時間帯の金融の中心都市を通称として使っているだけです。東京市場・ロンドン市場・ニューヨーク市場の時間帯には、取引参加者・取引量が多く、十分な流動性が確保されていますが、ウェリントン(ニュージーランド)、シドニー(オーストラリア)などの時間帯は、流動性が低いため、売値と買値の差(スプレッド)が広がりやすい等、取引を行い難い時間帯となりますので注意が必要です。

外国為替相場はなぜ動く?

外国為替相場の変動要因については、以下のような通貨の需給の変化をもたらす要因が考えられます。

経済要因(金利、物価、各国のGDP、貿易額、資産価額)、政治要因(国家予算、国債発行額)、偶発要因(戦争、テロ、事件、事故)、心理要因(バブル景気等)の4つが主な要因だといわれています。